ウイスキー辞典

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オールドフォレスター 1920 プロヒビションスタイル

Old Forester 1920 Prohibition Style

★★★★★★★★★★まだ評価がありません

禁酒法時代を再現した、オールドフォレスターの「ウイスキー・ロウ・シリーズ」の一本。115プルーフ(57.5%)で、チェリージャムやキャラメル、ダークチョコレートの濃厚な味わい。

基本情報

ブランドオールドフォレスター
蒸溜所—
国・地域アメリカ / ケンタッキー州
種類バーボン
熟成年数ノンエイジ
アルコール度数57.5%
樽新樽

味わいの傾向

スモーキー
甘み
フルーティー
スパイシー
濃厚さ

※編集部による目安です。

テイスティングノート

香り
チェリージャムと濃いキャラメル、メープルシロップの甘い香り。
味わい
ダークチョコレートとキャラメル、チェリーの凝縮した甘さに、オークのスパイスが力強く重なる。
余韻
スパイシーなオークとチョコレートが長く続く。

※編集部によるテイスティングの目安です。

おすすめの飲み方

  • ロック
  • 水割り
  • カクテル

57.5%とかなり強いので、ストレートなら少しずつ加水しながら。大きな氷のロックでゆっくり溶かすと甘さが際立つ。オールドファッションドに使うと濃厚な仕上がりになる。

合う料理

スモークしたブリスケットやスペアリブ、チェリーやチョコレートを使ったデザートに合う。

背景・製法

ケンタッキー州ルイビルで1870年から続くオールドフォレスターの「ウイスキー・ロウ・シリーズ」の一本。1920年のボルステッド法で禁酒法が始まった際、医療用としてバーボンの瓶詰めを続ける許可を得たケンタッキーの蒸溜業者は6社だけで、オールドフォレスターはそのひとつとしてルイビルのウイスキー・ロウで造られ続けた。禁酒法の前・中・後を通じて同じ会社が販売し続けてきた唯一のバーボンとされる。

当時のウイスキーは100プルーフでの瓶詰めが義務付けられていた。100プルーフで樽詰めした原酒は熟成中の蒸散(エンジェルズ・シェア)で115プルーフ前後になったと考えられることから、この時代へのオマージュとして115プルーフ(度数57.5%)で瓶詰めされる。熟成年数表記はない。

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    出典: oldforester.com / drinkhacker.com

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