ウイスキー辞典

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銘柄一覧 / スコットランド

ロイヤルロッホナガー 12年

Royal Lochnagar 12 Year Old

★★★★★★★★★★まだ評価がありません

バルモラル城のすぐそばにある、ディアジオで最も小さな蒸溜所の12年。ヴィクトリア女王から王室御用達の認定を受けた歴史を持つ。麦芽の甘さと穏やかな果実味がまとまった、上品なハイランドモルト。

基本情報

ブランドロイヤルロッホナガー
蒸溜所ロイヤルロッホナガー蒸溜所
国・地域スコットランド / ハイランド
種類シングルモルト
熟成年数12年
アルコール度数40%
樽—

味わいの傾向

スモーキー
甘み
フルーティー
スパイシー
濃厚さ

※編集部による目安です。

テイスティングノート

香り
麦芽の甘さに、熟した果実と軽いトフィーの香り。
味わい
なめらかでほどよい厚み。モルトの甘みと果実味に、かすかなスパイス。
余韻
中程度の長さで、ほのかな甘さとドライなオークが残る。

※編集部によるテイスティングの目安です。

おすすめの飲み方

  • ストレート
  • 水割り

穏やかで上品な味わいなので、ストレートで麦芽の甘さを確かめたい。少し加水すると果実の香りが開く。

合う料理

スコーンやショートブレッドなど麦の香ばしい焼き菓子に。サーモンのグリルや鶏肉のクリーム煮にも。

背景・製法

スコットランド東部ディーサイドのクラシー村、王室のバルモラル城のすぐ外にある蒸溜所で造られる。1845年にジョン・ベッグが建てた。

1848年、バルモラルに滞在していたアルバート公とヴィクトリア女王が蒸溜所を訪れ、その後まもなく王室への納入が始まり、王室御用達(ロイヤル・ワラント)を授かった。名前の「ロイヤル」はこれに由来する。

ディアジオが持つ蒸溜所の中で最も小さく、初溜釜と再溜釜が1基ずつ、冷却には昔ながらのワームタブを使う。12年は一般向けの定番品で、度数40%で瓶詰めされる。原酒はジョニーウォーカーのブレンドにも使われる。

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    出典: tanners-wines.co.uk / harveynichols.com / en.wikipedia.org

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