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ジョージディッケル No.12
George Dickel No. 12 Tennessee Whisky
テネシー州タラホーマのカスケード・ホロウ蒸溜所で造られるテネシーウイスキー。蒸溜した原酒を冷やしてから木炭でろ過するのが特徴で、ダークフルーツとバニラ、メープルのような甘さがまろやかにまとまる。
基本情報
| ブランド | ジョージディッケル |
|---|---|
| 蒸溜所 | カスケード・ホロウ蒸溜所(ジョージディッケル) |
| 国・地域 | アメリカ / テネシー州 |
| 種類 | テネシー |
| 熟成年数 | ノンエイジ |
| アルコール度数 | 45% |
| 樽 | 新樽 |
味わいの傾向
- スモーキー
- 甘み
- フルーティー
- スパイシー
- 濃厚さ
※編集部による目安です。
テイスティングノート
- 香り
- ダークフルーツとバニラ、トーストしたオーク。
- 味わい
- なめらかな口当たりに、カラメルとメープル、バターのようなコク。
- 余韻
- ほどよく長く、メープルとオークの香ばしさが残る。
※編集部によるテイスティングの目安です。
おすすめの飲み方
- ロック
- ハイボール
- カクテル
45%としっかりした度数で、ロックにしても味わいがぼやけにくい。ハイボールやマンハッタンなどのカクテルにも使いやすい。
合う料理
バーベキューやスペアリブ、フライドチキンなどアメリカ南部の料理。ピーカンパイにも。
背景・製法
テネシー州コーヒー郡タラホーマ近郊のカスケード・ホロウ蒸溜所で造られる。この谷では1870年代からウイスキーが造られており、ドイツ移民のジョージ・A・ディッケルの名を冠したブランドとして知られる。禁酒法を経て1958年に蒸溜所が再建され、現在はディアジオが所有している。
トウモロコシ84%、ライ麦8%、大麦麦芽8%で仕込む。蒸溜した原酒を約4℃まで冷やしてから、サトウカエデの木炭を詰めた槽で数日かけてろ過し、そのあと樽で熟成させる。この冷却しての木炭ろ過が、ほかのテネシーウイスキーと異なる点とされる。
スコッチに劣らない品質という創業者の考えから、つづりはスコットランド式の「whisky」を使う。No.12は度数45%で瓶詰めされる。
似ている銘柄
ジャックダニエル ブラック(Old No.7)
Jack Daniel's Old No.7
アメリカ / テネシー / ノンエイジ / 40%
ジャックダニエル シングルバレル セレクト
Jack Daniel's Single Barrel Select
アメリカ / テネシー / ノンエイジ / 47%
クラガンモア 12年
Cragganmore 12 Year Old
スコットランド / シングルモルト / 12年 / 40%
バランタイン 17年
Ballantine's 17 Year Old
スコットランド / ブレンデッド / 17年 / 40%
この銘柄が載っているまとめ
みんなの評価
出典: nicks.com.au / en.wikipedia.org
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