ウイスキー辞典

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蒸溜所一覧 / アメリカ

カスケード・ホロウ蒸溜所(ジョージディッケル)

Cascade Hollow Distillery (George Dickel) · アメリカ / テネシー州

テネシー州タラホーマ近郊の谷にある、ジョージディッケルの蒸溜所。原酒を冷やしてから木炭でろ過する独自の工程で知られる。

歴史と特徴

テネシー州コーヒー郡タラホーマ近郊の谷、カスケード・ホロウにある蒸溜所。この谷では1870年代からウイスキーが造られており、のちにドイツ移民のジョージ・A・ディッケルの名がブランドとして受け継がれた。

禁酒法で途絶えたのち、1958年にシェンリー・インダストリーズのラルフ・ダップスが、ディッケルの製法を記した資料をもとに、元の場所から約1マイル離れた土地に蒸溜所を再建した。1959年に最初の仕込みを行い、現在のブランドは1964年に発売された。現在はディアジオが所有している。

トウモロコシ84%、ライ麦8%、大麦麦芽8%で仕込み、蒸溜した原酒を約4℃まで冷やしてから木炭でろ過する。2018年からはニコール・オースティンがゼネラルマネージャー兼ディスティラーを務める。テネシー州ではジャックダニエルに次ぐ規模の蒸溜所である。

この蒸溜所の銘柄

出典: en.wikipedia.org / diffordsguide.com

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